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北京市衛生健康委員会機関の退職者党支部の幹部改選活動が円満に終わる
ソース:北京市衛生健康委員会
日付:11/30/2020
11月16日、11月17日の午前、北京市衛生健康委員会機関の退職者第一・第二党支部は相次いで党員大会を開き、改選活動を行った。120人余りの党員は参会した。第一党支部の肖珣書記、第二党支部の李蕓莉書記はそれぞれ司会を務めた。北京市衛生健康委員会党委員会委員、北京市老齢弁公室常務副主任、北京市老齢協会党委員会書記・会長を務める王小娥は出席して挨拶をした。
会議は厳かな国歌の中で始まり、党支部の活動報告を聞き取り、支部委員会の改選弁法、支部委員候補者名簿、開票立会人・票数統計者名簿を可決した。
党委員会委員を務める王小娥は発言の中、人口高齢化に対する国家戦略を充分に認識して積極的に実施し、学習型組織を建設し、終身学習を遂行し、革新的な退職幹部の仕事ぶりを作り、古参党員が共同融合、共同建設、社会の発展の共有を実現するプラットフォームを積極的に構築する必要があると強調した。
会議後、古参党員たちは気持ちが高揚し、強烈な反響を引き起こした。また、「今回の大会は党中央と高度に一致し、高い水準と品質を有し、人心の発奮と団結を実現する盛大な会議である。退職者党支部と古参党員は初心と本来の面目を忘れ、時代の流れに乗り、党組織の建設をより一層強化し、引き続きポジティブエネルギーを放ち、首都衛生健康事業のために献身する」と一致して認めた。