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北京市衛生健康委員会の労働組合、「国際婦人デー」祝賀行事と第2回労働者文化素質教育活動を開催
ソース:北京市衛生健康委員会
日付:03/15/2024

3月1日午後、北京市衛生健康員会の労働組合は天橋劇場で「国際婦人デー」祝賀行事と第2回労働者文化素質教育活動を開催し、古典バレエ「紅色娘子軍」を鑑賞した。

さっそうとした軍服姿の「娘子軍」はナイフ、銃、手榴弾を手にして、古典的な「射撃の踊り、爆撃の踊り、刺殺の踊り」を披露し、現場全体を盛り上げ、労働者たちに熱血と奮闘に満ちた時代を思い起こさせた。

北京市衛生健康委員会党委員会副書記、同委員会副主任、一級巡視員である潘蘇彦氏は同委員会党委員会を代表して、各衛生健康機関の女性幹部に祝賀の挨拶を述べた。また、「女性幹部たちは、社会主義の核心的価値観を指針とし、社会生活と家庭生活で女性の独特な役割を果たす必要がある。また、新時代から託された重要な使命を自覚的に担い、職場を奮闘の舞台とし、首都の衛生健康事業の質の高い発展のために『天の半分を支える』という役割を果たす必要がある。」と強調した。全国三八紅旗手標兵、北京市先進労働者、北京児童病院重症医学科の名誉主任である銭素雲氏が女性幹部を代表して情熱的・感動的なスピーチを行った。

同委員会党委員会の指導の下、北京市衛生健康委員会の労働組合は、幹部と労働者を鼓舞し、首都の衛生健康事業の質の高い発展に知恵と力を貢献させるため、労働者に人気のある、積極的な教育的意義を持つ一連の活動を引き続き展開していく。

 中国教育・科学技術・文化・衛生・体育労働組合副主席兼分党グループメンバーの鄭晋平氏、北京市政治・法律・衛生・文化労働組合主席の張樹坡氏、北京市中医管理局党支部書記兼局長の屠志涛氏、北京市衛生健康委員会一級巡視員の王小娥氏らが出席した。このイベントには、各衛生健康機関の32の基礎機関の女性代表、模範労働者、労働者代表、合計1,100人以上が出席した。