2022年度北京市平安建設優秀単位、安全生産優秀単位、安全生産突出貢献単位、消防安全優秀単位、交通安全先進単位、安全宣伝「五進(企業、農村、コミュニティ、学校、家庭における安全生産の宣伝)」・「安全生産月間」活動優秀組織単位、首都応急管理革新事例一等賞…最近、北京市衛生健康システムは安全・安定事業について多くの良いニュースを受けた。2021年に続いて、全市の安全・安定事業に関連する複数の賞を再び受賞した。
今回の受賞は人々の努力の賜物である。2022年、安全・安定事業を中心に、北京市衛生健康システムに携わる幹部と従業員は「常に注意する」、「常に目を大きく開いている」という精神状態で、安全・安定事業を全面的に遂行するために努力していた。
党と政府が責任を共有し、安全・安定事業の共同管理の良い雰囲気を構築した。党建設の指導力を強化し、国家安全保障の全体構想を指針として堅持し、安全・安定事業の遂行を「二つの確立(習近平同志の党中央の核心、全党の核心としての地位を確立し、習近平による新時代の中国の特色ある社会主義思想の指導的地位を確立する)」の堅持と「二つの擁護(習近平主席が党中央の核心、全党の核心的地位であることを擁護し、党中央の権威と統一的指導を擁護する)」の実現の具体的な実践とした。党委員会プロジェクトや最高責任者が担当する「一把手」プロジェクトとして、平安建設、安全生産、消防安全、治安防衛を疫病の予防・制御、医療治療と同様に重要視した。
基本的な保障を強化し、安全・安定事業のインフラへの建設と投資を増やし続けた。市財政は市直属病院のセキュリティ審査設備の追加に5000万元近くを投資し、市内の二級以上の病院はセキュリティシステム構築と警備員・審査員に関する費用に合計5億元を投資した。二級以上の病院はすべて病院警務室を設置し、285病院はセキュリティスクリーニング装置を設置し、三級以上の病院は100%設置し、281病院は「ワンタッチ警察通報」装置を導入した。各病院には小型消防署やボランティア消防団を設置し、適切な消防車や消防設備を備えた。中国医学科学院阜外病院は1500万元を投資して、中国でファーストクラスのスマートセキュリティプラットフォームを構築した。北京朝陽病院は、病院内の危険化学品の安全管理システムを構築し、病院内の危険化学品の審査・承認、調達、保管、使用、廃棄などの各プロセスにおける情報管理、ビジュアル監視、全プロセス追跡を実現した。そのプロジェクト「RFIDスマートキャビネットに基づく病院内の危険化学品のスマート管理」は、2022年首都応用管理革新事例で一等賞を受賞した。
宣伝・教育・訓練を強化するため、「安全生産法」、「北京市安全生産条例」、「病院内禁止・制限物品安全検査実施規範」を印刷し、システムの全機関に送付し、法律知識を普及した。「4.15全民国家安全教育の日」、「安全生産月間」、「消防宣伝月間」および安全宣伝「五進」活動を徹底的に実施し、人々の安全意識を向上させた。毎年、国家安全保障、平安建設、安全生産、消防安全、交通安全、病院安全秩序管理に関するシステム全体の業務研修を企画・実施し、限られたスペース、治水、消防、電気、医師への暴力などの応急訓練をシステム内の全機関に対して指導し、従業員の危険防止、安全・応急意識、自助・共助能力を向上させた。公安、消防などの専門部門や機関を招き、その視察や指導を受けるとともに、専門能力を向上させるために、警備担当の幹部が一緒に見学するよう手配した。
法による管理を堅持し、安全・安定に関する法規・制度のレッドライン・最低基準を厳守した。「安全生産法」、「消防法」、「北京市安全生産条例」、「病院安全秩序管理規定」などを指針として、安全・安定事業を企画・展開した。法規に関する特別講座を開催し、応急管理と安全・安定の専門家を招いて講演や講義を行い、法規の本質を深く理解し、仕事の考え方や方法を明確にした。
安全・安定事業の徹底的な実施に焦点を当て、安全・安定事業の責任体制を確立・改善した。安全・安定事業を党と政府の幹部の業務報告の重要な内容、機関の各部門や直属機関の業績評価、各区の衛生・健康委員会の業務評価に含めた。システム内の各級の各機関において安全・セキュリティ部門を設置し、関連する人員を配置するよう指導し、該当する業務を担当する専任の機関および担当者がいることを確保した。
予防志向を堅持し、業界における潜在的な安全リスクを全面的に調査・是正した。潜在的なリスクは表面化したリスクより危険であり、リスク管理の責任は非常に重い。一部の施設・設備が老朽化し、リスクを引き起こす要因が増加している実態を前に、「問題点の調査に時間を費やすよりも、検査や指導に時間を費やす方が、何よりも効果的である。事故に対処するために資金を使うよりも、模範者を表彰するために資金を使う方が、何よりもお得である。教訓をまとめるために報告書を書くよりも、事故の共通点について議論するために報告書を書く方が、何よりも有効である」という科学的安全概念をしっかりと確立し、潜在的な安全リスクの調査・是正を積極的に実施した。
機関による自主検査、各区による全面調査、全市による無作為検査、専門家による監督検査・共同検査、第三者専門機関による抜き打ち検査など、「五査一訪」の監督・検査モデルを積極的に構築した。過去2年間、市公安局、市応急局、市消防救援総隊などの部門と安全・安定事業の協力メカニズムを構築し、共同で消防安全グループ検査、「安全な病院を守る」などの特別活動・支援活動・酸素貯蔵設備の安全検査、有害化学物質安全リスクの集中的な管理・抜き取り検査などを行い、800近い医療・衛生機関を監督・検査し、5000近くの潜在的な安全リスクを発見・指摘した。
監督・検査で見つかった問題については、現場での指摘と文書によるフィードバック、関連幹部の評価と面談・通報、特別監督・指導と「振り返り」の組み合わせを堅持し、潜在的なリスクリストと是正リストを確立・改善し、潜在的なリスクを効果的に是正するように、閉ループコントロールを形成した。飲酒運転や赤信号無視などの交通違反をした従業員個人に対しては、専門部門による行政処分や経済処分の上で、相応の党紀処分を行い、「一人を処罰し、みんなを教育する」という良い効果をあげた。
