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初心を忘れずに党に従い、使命を忘れずに人々の健康を守る-——党史館の展覧会を見学した北京衛生健康事業従事者からの好評
ソース:北京市衛生健康委員会
日付:11/19/2021

北京市衛生健康委員会機関党委員会の組織のもと、機関党員と幹部が「初心を忘れず、使命を胸に刻む」をテーマにした大型展覧会を見学する前に、党史館の外にある巨大な党旗の彫刻の前で集合写真を撮る。
2021年7月から10月にかけて、北京市衛生健康委員会党委員会の組織の下、同委員会、北京市病院管理センター、北京市中医管理局、北京市老齢協会、各直属機関、市直属病院の党員幹部・従業員の10団体、合計2,200人以上は中国共産党歴史展覧館に「初心を忘れず、使命を胸に刻む」をテーマにした大型展覧会を見学した。
北京市疾病予防管理センター、北京友誼病院、北京同仁病院、北京朝陽病院、北京胸科病院、北京口腔病院の党・行政指導部のメンバーや各党支部の書記が部下を率いて見学に参加した。

北京朝陽病院党委書記・理事長の張金保氏(前列左から2人目)と党委副書記・規律検査委員会書記の梁金凤氏(前列左から1人目)は「初心を忘れず、使命を胸に刻む」をテーマにした大型展覧会を見学する。

北京市疾病予防管理センターの党委副書記・主任の曾暁芃氏(左から2人目)、党委委員・副主任の厖星火氏(右から1人目)をはじめとする指導部のメンバーは「初心を忘れず、使命を胸に刻む」をテーマにした大型展覧会を見学する。
多くの党員幹部・従業員が見学後に感想文を書き、そのうち北京市衛生健康委員会だけで97件もの感想文が寄せられ、北京市の衛生健康事業従事者の党に対する無限の愛を十分に表現していた。

見学前に、北京市衛生健康委員会党校党総支部書記・常務副校長の李海紅氏(2列目右から6番目)は同校の党員幹部や従業員とプロローグ部分で集合写真を撮る。
