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感染予防・抑制の常態化で意識的な自己防衛が必要
ソース:北京市衛生健康委員会
日付:03/23/2021

現在、国内の感染状況は引き続き安定しており、北京市では44日連続で現地での確定感染者は報告されないが、世界にわたるパンデミックはいまだに拡大しつつある。海外からの感染者流入は依然として首都における感染対策の最大のリスクとなっている。「海外からの感染者流入と国内の感染再拡大を防ぐ」という原則を引き続き堅持し、常態化した感染予防・抑制を科学的かつ精確に行い、個人レベルの予防措置を積極的に行い、ようやく獲得した感染対策の成果を共同で維持しなければならない。

一、科学的にマスクを着用する。

二、安全なソーシャルディスタンスを保つ。

三、よい衛生習慣と環境衛生を保つ。

四、積極的に新型コロナウイルスワクチンの接種を受ける。

五、環境の改善を強化する。

六、飲食の安全・衛生に注意する。

七、外出の安全に注意する。

八、公共場所の感染対策措置を遵守する。

九、不具合になると、直ちに医師に診てもらう。