ナビゲーション
北京市衛生と計画出産委員会は習近平総書記による民族宗教事業の新理念、新思想、新戦略に関する学習会を開く
ソース:北京市衛生と計画出産委員会
日付:11/27/2018
中国共産党第19回全国代表大会の精神を深く学習して徹底し、新時代の民族宗教事業を遂行するため、10月17日午後、北京市衛生と計画出産委員会は党委員会理論センターグループ学習(拡大)会を開いた。北京市民族事務委員会(北京市宗教事務局)党グループメンバー、副主任(副局長)劉先伝は招きに応じて、『民族宗教政策と実践』をテーマとする報告をした。
民族宗教事業は、中国特色ある社会主義事業の発展、党と人民大衆の血肉のつながり、社会の調和、民族の団結、国家安全と統一に関連する。劉先伝は統一的な多民族国家である中国の国情と中国の基本的な宗教状況、現在の民族宗教問題の段階性の特徴、党による民族宗教理論と政策などの面をめぐって、習近平総書記による民族宗教事業の新理念、新思想、新戦略を全面的に、徹底的に説明した。その内容が豊かで、論述がはっきりして、思想性、理論性と焦点があり、衛生システムが新時代の民族宗教事業を遂行することに対し、非常に重要な指導的な役割を発揮した。
北京市衛生と計画出産委員会委員、同委員会に駐在する規律検査監察グループ長張靖明は同学習会の司会であった。北京市衛生と計画出産委員会、北京市中医管理局、北京市病院管理局指導部のメンバー、処級幹部、各直属機関、各市直属病院の処級以上の幹部、約150人は同学習会に参加した。
