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副市長盧彦は「四不両直」の方式で救急所の勤務状況を査察し、第一線の救急医療従事者を労う
ソース:北京市衛生健康委員会
日付:03/04/2019
2月19日(元宵節)の夜、副市長盧彦は「四不両直」(前もって口頭で通知せず、書面で通知せず、報告を聞き取れず、随行と接待を受けない、直接に基層部と現場へ赴く)の方式で、120東区救急サブセンターの救急所、999同仁救急所、120広外救急所を順番で訪れ、当直人員の勤務状況を査察し、第一線の救急医療従事者を労った。
副市長盧彦は各救急所の当直スケジュールを詳しく閲覧し、当直人員の在勤状況と突き合わせ、各救急所の施設、設備と勤務状況を詳しく視察した。また、第一線の救急医療従事者が祝日期間中、職場をしっかり守り、献身的に働くことを充分に肯定して慰問の意を表した。
副市長盧彦は、「救急業界の核心的な力である第一線の救急医療従事者は安心に、持続的に、楽しく救急業務に従事するため、彼らの勤務条件と生活条件をしっかりと保障しなければならない。また、救急所の勤務条件と生活条件を大いに力を込めて改善する」などを指摘した。
北京市衛生健康委員会主任雷海潮、副主任張華、北京市赤十字社副巡視員張立軍は査察と慰問に同行した。
