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毎週救急話題:高齢者が転倒した時の対処法
ソース:北京市衛生と計画出産委員会
日付:05/03/2018
高齢者が転倒した時の対処法を覚えよう!
高齢者が意識不明になった場合、現場にいる人はすぐに120番を掛ける。外傷、出血があった場合、血を止めるために直ちに傷口をしばる。患者が嘔吐した場合、顔を横に向かせ、また、気管に入り込むのを防ぐ為に、口と鼻の中に残った嘔吐物を取り除く。痙攣が起こった場合、身体を打撲しないように、患者を柔らかくて平らかなところ又はマットレスの上に運ぶ。また、必要の場合、患者が舌を噛まないように口の中に固いものを入れる。そして、筋肉の損傷と骨折を防ぐため、無理やりに痙攣した手足を弄らない。
呼吸停止、心停止の場合、心臓マッサージ、口対口の人口呼吸などの応急処置を直ちに行う。患者を運んだ場合、患者を仰向きのまま、慎重に運ぶ。
患者の体温を維持する為に、コードなどをはおてあげる。そして、患者の持ち物をチャックし、電話簿、家族連絡カードなどを通じて患者の家族と連絡を取る。また、路傍或は十字路で救急隊員を迎えて、患者がより早く救助を受けるために努力する。
要するに、身の回りで人が転倒した時、医療知識と応急技術を持たない人が盲目的に患者を引き上げるのが禁物である。直ちに120番を掛け、専門的な救急隊に患者を救助させるのが有効な助け方である。
