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北京市衛生健康委員会が「5月12日」の「ナースデー」をテーマにした活動を実施
ソース:北京市衛生健康委員会
日付:05/21/2021

2021年5月10日、北京市衛生健康委員会は首都医科大学宣武病院で2021年「5月12日」の「ナースデー」をテーマにした活動を開催した。この活動には、国家衛生健康委員会医政医管局の邢若奇副局長と北京市衛生健康委員会の李昂副主任が出席して発言を行った。ナイチンゲール賞の受賞者代表、医療専門家代表、質の高い看護サービスの模範機関の代表のほか、北京市衛生健康委員会、北京市中医管理局、北京市病院管理センター、各区衛生健康委員会、各三級病院、北京看護学会、看護労働者協会、品質管理センターの関係者など、200人以上が参加した。

今回の活動では、2020年に「北京市高品質看護先進模範」称号を獲得した20の模範病院、50の模範病棟、102の模範者のリストが発表され、賞状が授与された。第42回ナイチンゲール賞受賞者の代表である劉淑媛主任看護師は、会場にいる100人以上の看護師を率いてナイチンゲールの誓いを唱えた。首都医科大学校宣武病院の趙国光氏は医療専門家を代表して、すべての看護師のみなさんにお祝いと心のこもった言葉を贈った。