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愛国衛生運動を深く展開し、民衆による感染対策の堅固な防御ラインを構築
ソース:北京市衛生健康委員会
日付:04/30/2020

  首都西南部の生態環境の防護壁である房山区の区党委員会と区政府は、長年愛国衛生運動を非常に重視し、全社会が愛国衛生運動に幅広く参加する理想的な局面を形成する。

  感染拡大して以来、房山区は愛国衛生運動の展開を感染対策の重要な手段として、重要な分野と薄弱な部分に注目し、村・コミュニティー、企業、機関、学校、家庭に及ぶ愛国衛生運動を推進し、全面的な動員、民衆による感染対策、愛国衛生運動の共同建設・共有という新たな局面を形成する。今まで、全区に新たな確定患者が報告されない日は合計64日になる。

  次の段階において、房山区は「外国からの感染流入、国内で感染の再拡大の予防」という全体的な指示によって、愛国衛生運動と感染対策の成果の固めを合わせて、環境衛生の改善・管理、科学知識の普及・宣伝などの重要な業務を確実に遂行し、細部まで重視する。また、全区の全員の共同参与を促進し、民衆による感染対策・共同対策の堅固な防御ラインを構築し、感染予防・抑制の人民戦争、総力戦、阻止戦の勝利を確保し、「一区一城」をスローガンとする新房山区の高品質の発展を推進し、都市と農村の住民に奉仕する。