毎週救急話題:AEDの使い方
ソース:北京市衛生と計画出産委員会
日付:05/23/2018

 

 

  身の回りで突然倒れて心停止の可能性のある傷病者を発見したら、できる限り早く胸骨圧迫(できる場合は、人工呼吸も含む)心肺蘇生を行い、できる限り早くAED(自動体外式除細動器)を用いて応急手当てを行う。AEDは自動的に傷病者に電気ショックを行う必要があるかどうかをチェックする。AEDの使い方を身につけよう。

  まず、電源ボタンを押して電源を入れる。すると、スピーカーから音声ガイドが流れる。これ以降は、音声に従って除細動パッドを取り出す。除細動パッドをイラストのとおり傷病者の右胸に貼る。除細動パッドのケーブルをAED本体の差込口に入れると、AEDは自動的に心電図の解析を始める。このとき、誰も傷病者に触れていないことを確認する必要がある。AEDが電気ショックを加える必要があると判断すると、「ショ ックが必要です」などの音声メッセージが流れる。すると、ショックボタンを押す。除細動パッドをつけて電気ショックを行う際は、傷病者に触れてはいけない。電気ショックが完了すると、ただちに胸骨圧迫を再開する。2分ほど経ったら、心電図の再度解析が始まる。

  電気ショックが必要と判断された場合は、「電気ショックが必要です。体から離れてください」と音声ガイドが流れる。その後も、音声ガイドに従って胸骨圧迫を続ける。

  注意:AEDによる心電図解析と除細動パッドをつけて電気ショックを行う際は、傷病者に触れてはいけない。